今回はテレクラで成功する為の心理面におけるコツをお教えしましょう。
いつまでも成功しない人というのはどんな人でしょうか?
それは全部成功させようとする人です。
では最終的に成功する人はどんな人でしょうか?
それはある程度の失敗を見越して数をこなす人です。
ミスなくすべてをこなそうとすると思い切った行動ができなくなり、型にはまったありきたりな行動しかできず、敗れ去っていくことになるのです。
1・失敗を前提に数をこなす
失敗は失敗の為の失敗ではなく、次回に有効活用させるため、引いては成功の為の失敗なのです。
失敗から得られるフィードバックが超重要なのです。
例えば初めてテレクラでアポが取れた時、誰しもが思うでしょう。
「何としても成功(セックス)したい、そのために相手に好かれたい!」
好かれたい、と思って過度に意気込むと当たり前の行動しかとれなくなり、相手の女性はこう思うでしょう。
「ありきたりでつまんないな…」

とはいえ、嫌われたくないばかりに思い切った行動がとてもとれないという気持ちも痛いほどわかります。
ではひとつ、コツとしてこう考えてみてください。
相手は意志をもった人間ではなく行動をプログラムされた機械に過ぎないのだと。
2・相手はプログラムされた機械である
あなたは恋愛(セックス)シュミレーションゲームの中にいるのです。
あなたがこう言えばこう返す、こういう行動をすればこんな反応をするよう仕込まれている。
そう思えば多少は相手がどう考えているか気にならなくなって気楽になれないですか?
流石に無理がありますか?w
ですがこれは、「相手がどう考えているか」ではなく「自分がどう思っているか」に着目したとても有用な考え方です。
3・毎回ひとつだけ新しいことを試みる
常に自分の行動に遊びを持たせるつもりで考える。
今日はちょっと本来取るべき行動と思われていることとは違う行動をしてみる。そこから得たフィードバックで次に繋げる。
例えば待ち合わせをして毎回「ちょっと高級でおしゃれなバー」に行くのではなく、今回は「チープだけど親しみやすい居酒屋」に行ってみる。
ホテルに入ったらまずまったりとトークをするパターンだけでなく、いきなりキスを迫ってみるパターンも試してみる(訴えられない程度にw)。
10人中8人に嫌がられても2人は好いてくれるかもしれません。
重要なのは色々試してみてそこからデータを得、今後の行動につなげることなのです。
あらゆるパターンに対応可能な万能作など求めるだけ無駄、そんなもの砂上の楼閣です。
まとめ
最後にまとめましょう。
- 失敗を前提に数をこなす
- 相手はプログラムされた機械である
- 毎回ひとつだけ新しいことを試みる
まあ深刻に考えすぎず、フットワーク軽く色んなことを試してみるのが有意義なテレクラライフを実践するコツですよ。お試しあれ!