コロナウイルスによってテレワーク化が進み、外出自粛が求められている現在の日本。性生活においても多大な影響があるでしょう。
ウイルスへの感染リスクを軽減する目的から性風俗なども縮小傾向にあり、セックスがしたい欲求不満な性難民にとっても変革の時は今なのです。
ですがそれら全てはテレフォンセックスによって解消することが可能です。
たかがテレフォンセックスだとあなどるなかれ、リアルなセックスに引けをとらぬ魅力があるどころか、テレフォンセックスにしかないメリットもまた、豊富に存在するのです。
感染リスクゼロ
テレフォンセックスはウイルスへの感染リスクゼロです。だって相手に接触しないんですもの。スマホひとつあればいつでもどこでもオンラインで繋がることができます。直接触れるわけではないので性病だろうがコロナだろうが感染のリスクはゼロ。この点は最大のメリットと言えるでしょう。
テレワークに移行する企業が増加傾向にありますが、テレフォンセックスのニーズもまた増え続けていくことでしょう。
バレるリスクとバレた時のリスク
直に会うのに比べ、恋人や婚約者にバレるリスクが少ないのもテレフォンセックスの特徴と言えます。直接会えば浮気の証拠が残りやすいのに比べ、テレフォンセックスはその危険がほとんどありません。スマホの履歴だけ気をつけていれば良いでしょう。
また仮にバレてしまったとしても、履歴などを見られただけなのであれば、誤魔化しようがあるかもしれません。テレフォンセックスの行為自体を知られてしまっては流石におとがめなしってこともないでしょうが、直接会ってどうこうしているわけではないので訴えられたりするリスクも少ないでしょう。
ところが直接会って肉体関係を持ってしまえば離婚を迫られ、莫大な慰謝料を請求されることもあるかもしれません。アフターケアの難易度は比較になりません。
相手の容姿を気にする必要なし
直接会うとなれば当然相手の容姿を気にしてしまうものですがテレフォンセックスには関係がありません。音声のみのやりとりでそのイマジネーションは自分で作り出すものだからです。
逆に言えばプレイヤーの妄想力次第で良くも悪くもなります。ですが妄想さえ達者なら無限に楽しめるものなので、容易に外出ができない今こそ挑戦すべきなのがテレフォンセックスだと言えます。
というわけで自宅待機が求められている現在だからこそ、改めてテレフォンセックスの魅力について書かせて頂きました。これまでは興味なかったという人もこれを機会に、テレフォンセックスに挑戦して頂けると嬉しいです。