テレクラ利用時、慣れていないと何を話していいのやらわからないという方も沢山いることでしょう。
しかしわからないからと言って必死に話そうとするのは童貞のハマる罠だと言いたいのです。
まだ十分に潤いきっていないおマ○コに無理矢理チ○ポ入れる会話上手がいますか?
舞い上がって一方的に話しまくってしまうくらいなら、M男に徹して相手のプレイに完全に身を委ねた方がまだマシと言えますよ?
自信のない童貞は聞き手に徹せよ!
先ずは自分が話すことよりも相手の話をしっかりと聞いて上げて下さい。
聞き手に回るってやつですね。
そしてちゃんと反応をしてあげることが何より大事です。
たとえコメントを返さなかったとしても話を聞いて相槌を打つだけで相手は安心感を抱き、好感度が上がるという心理学の研究結果もあります。
だから別に気の利いたコメントを返そうとプレッシャーを感じる必要はないのですよ!
第二のステップ・一言ずつ増やしていく
相手の話を聞くことに慣れて落ち着いてきたら今度は頷くだけではなく、一言だけ添えて反応してみましょう。
「今日会社でこういう面倒な仕事があってさ~」
これまでは「え~そ~なんだ~」と頷くだけだったけど一言だけ添え、
「え~そ~なんだ~。大変だったね~」
これだけ!
一言だけ付け加えて反応すれば良いのです。
これだけでもやりとりが進んでいくと立派な会話として成り立ちます。
相手「今日は定時で帰りたいっていってたのにも関わらずだよ~」
あなた「マジか~それはほんときついね~」
相手「結局終電間際までかかったし、ジム行けなかった~ヤバい太る~」
あなた「そっか~明日は早く帰れるといいね」
このようにたった一言でも細かく小刻みに反応してあげることで立派に会話が成立するのです。
このくらいだったら童貞のあなたにもできそうな気がしませんか?
会話は長く一気にではなく、短く細かく、です。
ポジティブな会話を心がける!基本的に愚痴は言わない
先程の話ともつながりますがあまり愚痴などは言わないようにしましょう。少なくとも知り合って間もない内は。
ある心理学の研究によると、人の悪口をよく言う職場はそうでない職場に比べて仕事の能率が悪くなるそうです。
悪口は相手を疑心暗鬼にさせ、信用してもらえなくなります。
確かに人の愚痴は盛り上がることもありますが、基本的には控えた方がいいのです。
それよりも他愛のない素朴な日常の出来事などでいいのです。
好きな食べ物、映画の話、漫画、ゲーム、などなどそれとなく様々なジャンルのボールを投げ続ければ相手の趣味に当てはまるものに当たって盛り上がるきっかけとなるはずです。
【まとめ】童貞よ!いきなりがっつくな!じっくり濡らしていけ!
大事なことをもう一度まとめます。
- 会話は長く一気にではなく、短く細かくを心がける!
- 愚痴は相手をネガティブにさせるので言わない!
以上、自分の話したいこと、相手の話したいことをバランスよく分かち合い、会話のキャッチボールを心がけて楽しいテレクラライフを満喫しましょうね!