金がかからないところからテレクラがはじまる

金がかからないところからテレクラがはじまる

テレクラは、結局のところ、自分で実際に使ってみないことには、提供されているサービスが自分にあっているかどうかの最終的な判断をくだすことができません。

これは、今回の記事も含めて自戒を込めて、もどかしさを伴いながら言うことになるのですが、インターネットで集められる情報には、伝える側にも受け取る側にもやはり限界があると言わざるを得ません。

特に、テレクラにおける「出会い」や「テレフォンセックス」のような「個人的な体験」こそがすべてというものであれば、そのような傾向はより強くなるように思われます。

通販サイトなどのレビューを参考にしてモノを購入した経験がある人ならば、共感していただけるのではないかと思いますが、商品についてのあるレビューが参考になったかどうかは、「購入後」に自分で実際に対象に触れて、くまなく検証してみなければ判断することができません。

「自分で実際に体験する」ということから対象から得られる情報の質量は、他人によって書かれた「他人の体験談」などから汲み取ることができる情報の質量とはまったく別物であり、比べ物になりません。

レビューなどを読む楽しみ、というのは、自分が実際に触れることによって「体験」したあとに、「他人」が同じ対象から自分といかに違う「体験」を汲み取ったか、ということや、「体験」というものを言葉にするときにどれほどのものがこぼれ落ちて凡庸化しまうのか、ということの確認作業にあるでしょう。

ときおり、「他人の体験談」がすさまじいエネルギーを持つ情報量を放っていて、自分が知っている体験を超えているような、まるで自分とは違う対象について語っているような、ほとんど「神秘的」と言いたくなるような体験を語っていることもありますが、そのようなものは「読み物」として楽しむ程度にとどめておくとよいでしょう。

テレクラは始めやすい

レビューや体験談を読みまくることで慎重になり第一歩をなかなか踏み出せない、という姿勢は「できれば失敗を回避してテレクラで成功体験を得たい」という心情から出てくるものでしょう。

そのような心情は非常によく理解できるのですが、テレクラについて書かれているレビューがどの程度に正しいかどうかは、テレクラにおける「成功/失敗」を問わない「体験」を経てはじめて理解できるものです。

テレクラにおいては、失敗体験が次のテレクラ成功体験に向けた先行投資になるともいえるでしょう。少なくとも、テレクラについて書かれたテキストの読み方は、一回のテレクラ利用で一変するものだと思います。

「失敗体験を避けてテレクラを利用しないうちは、テレクラで成功体験を得ることもまた難しい」という一文が、私が書くことができるほぼ唯一の「テレクラレビュー」といえるかもしれません。

テレクラには「無料体験」というものがありますから、様々なテレクラサイトの「無料体験」をくまなく使い切ればある程度の「失敗体験」を無料で積むことができてしまいます。

テレクラの第一歩を踏み出すということは、「無料体験」の存在によってかなりイージーですから、何はともあれ「見るまえに跳べ!」といったところでしょうか。