テレクラは生きて性格を持つ

テレクラは生きて性格を持つ

「県民性」という言葉にはある種のいかがわしさが伴うものです。

それは血液型診断や星座による性格診断のようなもので、あてはまるといえばあてはまるが、根拠がないといえば根拠がないもののうちのひとつでしょう。

しかし、テレクラにおいては「県民性」と呼べるような側面や傾向が多少なりあるのが事実です。

それは、「県民性」というよりも、「地域性」といいかえた方がいいのかもしれません。

現代のテレクラの最新かつ主流の形態である「無店舗型テレクラ」は、そのセンターの設置されている土地の「地理的な条件」から「地域性」という要素をはらむ傾向があります。

そこではらまれる「地域性」によって違いが発生するのは、「女性の性格」というよりも、「利用する土地のテレクラの性格」になるでしょう。

どの土地のテレクラを利用するにしても、正直なところ、繋がる女性の個々人の性格というのは「県民性」などのあやふやな要素によってそう大幅に変化することはありません(後述しますが利用する女性の「層」には変化があります)。

テレクラにおいては、回線が繋がる女性というよりも、土地ごとのテレクラに「県民性」と言いたくなるような「性格」があると考えたほうがよいでしょう。

テレクラの地域性をおさえて出会いを制する

具体的には、どのような「性格」の違いがあるか、というと、「テレクラ黎明期からテレクラ文化が根付いている土地」と、「無店舗型テレクラの登場以降にテレクラ文化が広まった土地」とでは、「テレクラ」としての「性格」に違いが生じてきます。

前者であれば、ある程度、テレクラという文化に慣れた女性が利用する傾向が多く見られ、後者であれば、テレクラというものをまるで知らない状態からテレクラを利用しはじめる女性が多く見られる、というようなちょっとした違いがあります。

先程、個々人の性格に「県民性」などはないが、「利用する女性の層」は「地域性」によって変化する、左右されることがある、ということを記述したのは、おおよそこのような意味です。

「地域性」によって微妙に変化する「土地ごとのテレクラの性格の違い」は、「出会い」にいたるまでに必要とされるものなどを通しても表面化されます。

たとえば、東京都や大阪府などのテレクラは、「車」を所持していなくても「出会い」に到達することが容易に可能ですが、地方都市のセンターをひとつしか持たないテレクラである場合は、「車」がなければ絶対に「出会い」に到達できない、というような、明らかに目に見える「性格の違い」があります。

ひとつひとつの県の特徴をつぶさに見ていくことはこの場ではできませんが、「女性の性格」ではなく、「テレクラの性格」の特徴をとらえることは、テレクラを攻略するための有効な方法のひとつです。

「自分が利用する地域のテレクラが地理的な特権からどのような性格を持っているか」ということを充分に考察した上でテレクラを利用して、「出会い」の確率を上げていきましょう。