テレクラのセフレ探しはネバーエンディングストーリー

テレクラのセフレ探しはネバーエンディングストーリー

異性の友人とセフレになるということは、セックスフレンドという関係に移行することによってその異性との友人関係を破綻させる危険性を孕むことになります。

ですから、よく知った友人知人の異性とセフレになるというのは、なかなか難しいことでもあります。

それまで見ず知らずだった男女同士が電話回線という不思議な縁でいきなり繋がる、というのがテレクラですから、その「見ず知らずである」という特性によって、テレクラという場所は、非常にセフレが作りやすい環境です。

テレクラにおける「出会い」を求めるユーザーは、恋人関係をのぞむ人もいることはいますが、やはり、セフレを探しているユーザーがメインを占めているように思います。

極端なことを言うかもしれませんが「テレフォンセックスだけをする関係」も「テレフォンセフレ」と言い換えていいものかもしれませんから、テレクラという場所のベースにはつねに「セフレ関係」をめぐる問題があるように思われます。

テレクラでセフレを探すにあたって重要な関心事のひとつとして、「セフレとはどれくらい長く関係を維持できるのか」ということがあげられるのではないかと思います。

セフレ探しは終わらない

テレクラに限った話ではなく、セフレ同士の人間は、恋愛感情を極力排除した状態の性的かつ肉体的な接触のみでその関係性を維持していくことになります。

性行為をすると多少の情が芽生えますから、完全に恋愛感情がゼロということもないとは思うのですが、それはさておき、基本的には「感情」や「想い」といった鎖でお互いを縛り付けることができない後腐れがない関係がセフレの根本ですので、その関係が長続きするということは、あまりありません。

「セフレの関係は長く続けられても一年ほど」というのがちょっとした定説としてありますが、これは、どんなに相性がいい肉体同士であっても、どうしても、同じものを食べ続けていると飽きてしまうようにして、相手の肉体の魅力に飽きてしまう、肉体だけの繋がりには限界がある、ということが原因としてあるのではないかと思います。

もちろん、セフレにセックスフレンド以上の恋人に感じるような愛情を抱き、セフレから恋人へという発展をする場合もあります。その場合は、一年を超えて、人間関係が長く継続することにもなるかもしれません。

セフレを探すという目的でテレクラを使う限りにおいては、やはり、次から次へと相手をとっかえひっかえしながらというスタイルにならざるをえないですから、テレクラにおけるセフレ探しには終わりがなく永遠に続くもの、と考えたほうがよいでしょう。